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  茂木町


 茂木の歴史


現在の茂木町(玉台寺から撮影2006年4月)

 茂木の歴史は、茂木町郷土史によると

 【裳着神社縁起に「大日本国西海道肥前州高来郡茂木郷」記され

「その昔神功皇后この裏に船をよせられ、
この所にて衣の裳を着給える故に裳着といいたるを、
いつの時よりか人々の読み安からんために茂木とかけり」

と書かれている。

現在なおここの神社は裳着神社とかかれている。
これは口碑を神社縁起に大江宏隆という人がまとめられたものである。】

更に口伝として、
「茂木村昔は入江にして、家居もわずかに、
漁師の家数軒あるのみ、名もなき浦なりし。

そのかみ神功皇后三韓より帰り給う時、
此浦に御船泊しかば、岸にのぼりて見そなはし給ふときに、
川上の方より青菜の流れ来りて漂ひしを以て、
青菜の浦と名つけ給ふ」とある。

また、又古老の口伝によれば、
神功皇后岸にあがり川沿いに来られた時、
川上より若い菜が流れ漂っていたので、
この川を若菜川といい、この浦を若菜浦と名づけられたという。

それより今の八武者権現のところで裳を着かえられたので
裳着(もぎ)神社といい、この地を裳着村といったがいつの頃からか、
文字をかえて【茂木】となしたという。


  若菜川  

古い言い伝えに

「そのかみ神功皇后三韓より帰り給う時、
此浦に御船泊しかば、岸にのぼりて見そなはし給ふときに、
川上の方より青菜の流れ来りて漂ひしを以て、
青菜の浦と名つけ給ふ」

とある。

この川を若菜川と名付けたのは
神功皇后だというのが定説です。




● 年表の中から興味深いところを抜粋
 994 年 大村直澄領となる
1579 年 領主大村純忠 長崎村及び茂木村を教会に寄進
1587 年 秀吉、教会より没収する
1614 年 徳川幕府領となる
1844 年 茂木一口香創業
1845 年 三浦シヲ 枇杷種子を山口権之助に贈る
1868 年 裳着神社と改められる
1874 年 南川に茂木小学校を創設
1879 年 西彼杵郡茂木村となる
1885 年 人口 7625人となる
1919 年 町制施行、茂木町となる
1947 年 茂木町立茂木中学校創設
1949 年 長崎県立東高等学校茂木分校創設





● 枇杷の説

【茂木枇杷発達史】によると、
ビワは中国の揚子江沿岸、とくに浙江省、四川省、湖北省
その他南部諸省全体にわたって原生分布する関係から
中国原産の果実とされ、また、ビワには古来和名がなく、
枇杷の漢音をそのまま比波としたことからも、わが国には
中国から伝来してきたものとされてきた。

しかし、大分、山口、福島、岩手の県下および
山口県から福井県に至る日本海の島々に野生品が多く、
いづれもわが国の原生品であるとして、今ではわが国にも
古くからあったものとみなされている。というように書かれている。

また【江戸時代の長崎の枇杷】として、
長崎は元亀元年(一五七〇)福田にかわる貿易港として
開かれてから急速に繁栄し、天正十五年(一五八七)秀吉の
キリスト教宣教師追放令の公布とともに没収されて公領となった。

さらに寛永十八年(一六四一)平戸のオランダ商館を長崎の出島に移し、
鎖国体制が完成するとともに、わが国唯一の外国貿易港となり、
安政五年(一八五八)の開港まで貿易を独占して繁栄した。

長崎開港と、さらに鎖国によって、唯一の貿易港となったことは
農業生産にも直接影響を与えることになった。

その一つは唯一の開港地であったため、
この時代の外国からの新しい作物、品種などが、
主として外国人の食料、あるいはその確保のため
種子として長崎に持ち込まれたことである。

その代表的なものに長崎はくさいの原種になった唐菜があり、
長崎五寸にんじんの元祖とされる黄色にんじんがあり、
さらに後年茂木種となる種子もその一つであった。

そして、その種子を三浦シオが長崎出島から持ち帰り、
北浦町に播いたのが始まりとされています。


↑収穫前のビワの木が生い茂る場所では、
手作業によって被せられた袋が
まるで花のように見える。




● 三浦シオについて

零細な畑作のこの部落の農家では女の子は
長崎に出て女中となることが多かった。

唐ビワの種子を持って帰ったのはこの時代であり、
天保、弘化といえばシオの年齢は二〇才前後である。

シオの結婚は三〇才といわれるので、
かなり当時としては晩婚であったことが考えられる。

夫は茂木村本郷の漁師弁次郎であり、
明治になって荒木を名乗り荒木弁次郎となる。

この結婚は当時としては珍しい恋愛結婚だったが、
漁業者は「舟人」と呼ばれて一般に農業者と比較して
生活が安定しないことによって見下げられ、
このため両親の反対にあって勘当され家を出ることになった。

嘉永四年(一八五一)三十三才で長男久四郎が生れ、
続いて慶応三年(一八六七)次男留八を、明治二年長女ムメが生れた。

この頃になるとシオによって播かれたビワは
その品質の優秀なことが認められて、
北浦、本郷にも広められていたので、
これもシオの功績だとして勘当もとけ、
北浦木場の縁者との交際も行われるようになった。

明治三十年二月二十一日、八〇才の長寿を全うしてなくなり、
松尾山玉台寺の墓地に夫弁次郎と共に眠っている。と記されている。






茂木で獲れる魚

糸より鯛

真鯛

あま鯛

ホーボー

ヒラメ
渡りガニ

トラフグ

水イカ

芝エビ

車エビ
カマス

タチ

コチ

ハモ


などなど



  茂木マップ  



茂木バス停にある地図




  茂木の料亭 


料亭 二見

ここ二見は知る人ぞ知る有名店
訪れる方はみなさん満足して帰られるようです。

ここの魅力は海面に突き出た構造と、
海をそのまま生簀にしているといえる程
新鮮な魚介類を提供してくれるところです。


所在地
長崎県長崎市茂木町2211−3
TEL.095-836-2323 FAX.095-836-2345


営業時間
午前11時30分〜午後10時30分
要予約、当日予約可

定休日
毎週月曜日(臨時営業、振替休日有)

料亭 二見 HP

いけす料理・割烹旅館 海月

〒851-0241
長崎県長崎市茂木町2190
いけす料理・割烹旅館 海月別亭

ご予約先・お問い合わせ
095(836)-0202


海月 別館 HP


旅館、割ぽう旅館 恵美


〒851-0241長崎県長崎市茂木町2190
旅館、割ぽう旅館

ご予約先・お問い合わせ
095-836-0555


iタウンページ 恵美紹介ページ

いけす料理・割烹旅館 かね万


長崎県長崎市茂木2190−6
いけす料理・割烹旅館 かね万

TEL/095-836-0069
FAX/095-836-3533
営業時間/午前11:00〜午後9:30
(オーダーストップ午後8:00)

定休日/不定休


かね万 HP

いけす料亭 こがね


〒851−0241
長崎市茂木町2272−1(立石)
TEL.(095)836−0496・836−1846
FAX.(095)836−1846

営業時間
12:00〜22:00迄(オーダーストップ20:30頃)
定休日 不定休


こがね HP
ここ「こがね」は立石バス停前にあります。




● 茂木町写真集



フェリー乗り場

ここからフェリーで天草方面に行ける

北浦

北浦へ

茂木の通り

赤レンガの門

玉台寺

干潟ではカニが多く生息している

観音下防波堤からの景色

観音下の灯台

こういう歩道が普通にあるのがいい

茂木町の入口付近

茂木の漁港

観音下から有名な料亭が続く

橘湾

宮摺方面に向かう景色は絶景です

宮摺海岸

凄く透明度の高い海です

雲仙普賢岳がよくみえます

画像左は赤崎鼻

潮見崎公園

潮見崎観音

潮見崎観音

潮見崎観音

潮見崎観音からの景色

潮見崎観音からの景色

潮見崎観音

防波堤

立石海水浴場

赤崎鼻の横の岩が蛙に見える

宮摺海水浴場

大崎

大崎近くも素晴しい景色

枇杷の実には手作業で袋を付けています

茂木漁業組合前の通り

三和方面へ

三和町

三和町

野母崎

野母崎

樺島大橋

樺島大橋

樺島灯台

樺島の展望台からの景色

樺島の展望台からの景色

樺島の展望台からの景色








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