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一口に薬物といっても、 麻薬や覚せい剤から風邪薬などまで様々です。 ニコチンやアルコールもそうですが、 依存症には非常に苦しい離脱症状がつきまといます。 その中でも薬物の離脱症状は、 凄まじいものがあります。 精神的な原因であっても、 肉体的な異常をハッキリと感じる事もあります。 それを抑えるためにまた薬を飲み、 これまでと同じ量では効き目が薄く感じたり、 効き目を感じられなくなり、以前のような効果を得るために、 もっと多くの薬を飲むようになります。 ここでは比較的軽症と思われる病状で、 薬物は精神安定剤とします。 まぁ要するに私自身の経験です(^_^;) 精神安定剤などは、 その名の通り精神を安定させる為に服用するわけですが、 実際にヤバイと思ってから飲んでも、 薬の効果を感じられるまでには時間がかかります。 その間に襲ってくる恐怖にすら勝てないのに、 いきなり服用する事をやめるというのは到底無理な話です。 薬の種類にもよりますが、 依存症という段階にいったん足を踏み入れてしまったら、 時間をかけて違う方向からも解決策を 考えていかなければなりません。 しかし薬がないと恐ろしくて生活が出来ない。 そういった薬は一定期間を超えるとそのつど、 医師の診断を受けないと薬を貰う事が出来ないので、 診察を受けに行くんですが大学病院などの心療内科は イヤになるほど混雑しています。 最近は予約とか出来るようになったけど数年前なら、 ほんの数分の診察を受ける為に半日かかっていました。 本当です。 そんなにかかるという事は会社を休む必要があり、 会社からの評判を落とし、それを医師に言っても 『会社と身体のどっちが大切なんですか?』という。 それは会社をほったらかしにして診察受けれるほど、 生活面で恵まれた環境にいる人にしか通用しないセリフです。 だいぶ愚痴っぽくなってきたんで話を戻しますが、 精神が安定していないのは、 薬の中に入っている成分が身体に 不足しているからではありません。 ですから薬で病気が治る訳ではありません。 当たり前の事ですが、不思議と医者は病気の治療よりも、 どの薬がこの患者に合うかに重点を置いているような気がします。 もちろん全ての病院がそうだという訳ではないでしょうが、 薬で誤魔化す日々を終わらせたいのであれば、 専属で考えてくれるカウンセリングを受けるべきなんでしょうね。 環境をかえるのも効果的だと思います。 あとは同じ悩みを抱えた人を一人でも多く探し、仲良くなる事です。 その仲間と分かち合う事は、 薬を何錠飲んでも敵わないくらいの 効果があるでしょう。 |
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