トップサイトマップ
  炭水化物


 炭水化物は脂肪・タンパク質とともに「三大栄養素(三大熱量素)」として、生命の維持・成長に必要なエネルギーを供給し、身体の構成素となる栄養素です。

その中でも人間の一番重要なエネルギー源です。

炭水化物は、単糖が多数結合したもので、糖質とセルロースなどの食物繊維に分類されます。

炭水化物には、1〜数個の単糖が結合した「単純炭水化物」と、多数の単糖が複雑に結合した「複合炭水化物」があります。

摂取された炭水化物は、消化酵素の働きにより単糖類へ分解された後、小腸から吸収されます。

小腸より吸収された単糖類は、血液によって肝臓や筋肉組織に取り込まれ、グリコーゲンとして貯えられたり、アミノ酸の合成材料となったり、ブドウ糖(グルコース)として脳をはじめ身体全体に運ばれます。

糖質の役目 人体の主なエネルギー源として利用されます。

特に脳や神経系に関しては唯一のエネルギー源ですので、不足すると頭の働きが鈍ってきます。

燃焼スピードが速いため、体内に入るとすぐにエネルギーとなってくれます。

糖質は一日に少なくとも180gのブドウ糖がないと脳や血球などは生きていけないことになります。

もし食事をしないで糖の補給が途絶えるとしばらくの間は肝臓のグリコーゲンを分解してブドウ糖にして補いますがおよそ10時間ほどで貯えがなくなりその後筋肉の蛋白質を分解しブドウ糖に替えて補います。

糖質は、ビタミンB1と一緒に摂ることによって、効率よくエネルギーにすることができます。

しかし、あまり糖質を多く摂りつづけるとインシュリンの分泌が低下し、糖尿病の原因となります。

また、余分な糖質は脂肪となり、肥満、高脂血症、脂肪肝、動脈硬化などの原因となる恐れもあります。



 炭水化物に関する著書

不足で起こる障害

1.思考力の低下
2.筋量の低下
3.ケトン体の生成
4.疲労感
5.痩せ
6.替わりにタンパク質を使って エネルギーを生成


■摂り過ぎでの障害

1.脂肪として蓄積
2.糖尿病の原因
3.肥満の原因
4.ミネラルの吸収を阻害
5.成人病の原因

■一日の必要量

一日の総摂取カロリーの60%

■炭水化物を含む食品

パスタ
小麦粉
砂糖
さつまいも
干しぶどう
パパイヤ
リンゴ
パン
蕎麦
玄米
じゃがいも
とうもろこし
バナナ
パイナップル
ヨーグルト
ビタミンとは ミネラルとは ●タンパク質とは 炭水化物とは ●脂質とは
Copyright(C)2006keitonokutusita All Rights Reserved